新しい恵み


新しい年を迎えました。

相変わらずの問題を解決できない自分にも
新しい年がやってくると
なんだか新しい気持になれるので
ありがたい・・・。

イラストに引用した
「神様の哀れみは朝ごとに新しい」という
哀歌3章の言葉が好きです。
(文脈ではイスラエルは相当辛い状況。
そのただ中で
この言葉がでてくるところがすごいです)

今年もどうぞよろしくお願いします。

















 

メリークリスマス


神様がなされることは不思議です。
最初のクリスマス、神の子の誕生なのに居場所がない。
救い主の知らせを受けたのは
貧しく、夜勤で野宿中の羊飼いたち。

今年は「ななさんぽ」の取材を通して、色々考えました。
先の見えない辛い状況の中で、一日一日をなんとか乗り越えている方々に、
神様が寄り添っておられること。

今、目に見える状況にたとえ希望が見えなくても、
希望は 見えない神様にあること
希望は 必ずあることを 
あらためて思いました。


クリスマスの神様の祝福を
皆様の上にお祈りいたします。

ありがとうのシール

こんなイラスト描きました↓

ありがとうのシールです。
飢餓で苦しむ人たちのために
子どもたちが貯金箱でそれぞれ集めてくれた
募金を教会学校でまとめて送ってくださる..
という方からご連絡をいただき
そのときに
子どもたちになにか渡したい...ということになり
「日本国際飢餓対策機構」と協力して
ありがとうのシールを
作り、ただいま印刷中〜。

今年も残りわずか..やり残したことは多々ありますが..
助けてもらったたくさんのこと
与えられた恵みをていねいに思い出して
ありがとうと言いたいです。

 

絵本「したきりすずめのクリスマス」についてライフラインで



今週末のテレビ番組「ライフライン」で数年前に出版した
絵本「したきりすずめのクリスマス」のエピソードを
版元のチアにっぽん代表の稲葉寛夫氏がお話してくださるそうです。
どんなエピソードなのか.明日見てみます〜。
稲葉さんはNHKのディレクターとして綾子さんのドキュメント番組を
撮った方なので、綾子さんとの関わりは古く...。
そんなお話もあるかもしれません。

「したきりすずめのクリスマス」は三浦綾子さん原作でみなみが絵を
描かせていただいたのですが、十代の頃から愛読していた
綾子さんの文章に絵を描く日がよもや来ようとは..
畏れ多く、緊張しまくりでしたが たくさんの方に支えられ祈られて
出来上がった絵本でした。
綾子さんの文章は何度読んでも面白く、考えさせられます。



今年やっと再販されましたが、
アマゾンでは中古のみの取り扱い。
新刊をお求めのかたは
版元のチアのサイトからが確実です。

絵本「ぼくのみたもの」第五福竜丸のおはなし できました


今日初めて手にした
できたてほやほやの絵本「ぼくのみたもの」
第五福竜丸と一緒に..。

昨年初めて展示館を訪れ、学芸員さんのお話を伺ってから
なぜか私の 心の中にずっといた「福竜丸」君
いくつかの絵の場面が心に自然に湧いて来て..
それが 絵本になりました。
ここまでこぎつけたことを 神様に感謝しております。
そして
キリスト教の出版社..なのに
キリスト教のキの字も出てこない絵本で
(いのちのことば社さん、ありがとうございます)
でも著者も編集さんも みんなで祈りながら作り上げました。
この船に出会って この船の存在に動かされて
描かせてもらった感じがしています。

本の販売をしていただいている
第五福竜丸展示館。
今夜は その船の周りにピアノと座席を置いてのコンサート。

バッハ、バルトークなどのほか
高橋悠治氏作曲の「水に走る影」 というピアノ曲。
奇妙な調べで面白かったです

福竜丸の抱えている大きな課題にたいして
こんな風に音楽だったり
多くのアーティストがそれぞれの形で応答していて..
展示館に吊るされた黒田征太郎の大きな絵や 
ベンシャーンのラッキードラゴンシリーズの絵を使った絵本のそばに
ななみの「ぼくのみたもの」も一緒に置かれているのが
なんだか畏れ多く..。

出版されたこのあとは
どうか 用いていただけますように..と
お祈りするしかありません。