少年H見ました。

バイトが終わった日に映画「少年H」を見に行きました。
昔本で読んだんだけど、映像でみると戦争の悲惨さがリアルで
怖かったです。あんな時代の中でも水谷豊演じるお父さんは
世の中に流されず、価値観がぶれずにいたことがすごいな、と。
そして伊藤蘭演じるお母さんが、熱心なキリスト教徒なのだけど
あの時代のクリスチャンって、大変だったんだなーー,,。
私はクリスチャンだからって石投げられたことも
馬鹿にされたこともないけど。
『タイムっち」に戦時中の「須磨教会」のことちらっと描きましたが、
その須磨教会の看板がちらっと出てきてて、一人でおお〜っと思った。

昔、原作を読んだのは20年くらい前かな...
その時は「戦時中って大変だったんだな」で終わっていたけれど
「新聞に本当のことがかいてあるとはかぎらない」
「国が発表することがすべてとは限らない」 みたいなくだりは..
現在はとてもリアルで。
福島原発の汚染水300トンの話を
選挙の翌日まで発表しなかったことだとか
原発にまつわる都合の悪い発表は「パニックをふせぐため」という大義名分のもと
隠蔽されていたこととか
「国が一丸となって同じ考えを持たないと罰せられる」というくだりは
日の丸君が代で起立して斉唱しなかった先生が処罰を受けている現実や
はだしのゲンを読ませないようにする圧力や
もうなんだか
すごく今とにてるじゃーーーーん!と思って
すごく怖くなりました。




ところで
引っ越して二ヶ月。なんとか生活は出来るようにまでは
片付いたところですべてを放置し
バイトに明け暮れていたため未だに段ボールが十数個と
モノの配置がおかしいです。

ビーグル犬のジョイがいた時は飲み込むと危険なので
全てのものはきちんと仕舞われていたのですが
今やどこに何を仕舞うかすら決められていない状態で
なんとかしなくちゃ==と思いつつも仕事優先でほったらかし。
..という日々に突然片付けを余儀なくされる事態が!
それは・・(つづく)




謹賀新年


ふつーに仕事中。なので
いつも聞いてるラジオ局が
特番じゃなくて
ふつう通りの番組やってくれてるのが
嬉しい。
みなさまのご多幸をお祈りしています。

鹿妻ばっば飯


縁あって、先日
石巻の「鹿妻のばっば」さんたちが
石巻の「ふつうのご飯」を
教えてくださるお料理教室に行ってきました。
イラストはその時いただいたバッバ飯。
美味しかった!!

根菜をたくさにれたおくずかけは
お家によってお芋の切り方が大きかったり小さかったり
「うちはもっと大きいよ」なんて話しながら
教えていただきました。

震災当時のお話、今も仮設で暮らす方、
復興のために「ばっばコーポレーション」を立ち上げて
商品を販売している
ばっば達にお会いしました。
まだまだ大変な状況だけど
諦めずに頑張っているばっば達。

わたしも、がんばろう...と
思いながらお腹いっぱい美味しいばっばご飯を食べました。
オマケ↓枯れ葉、保護色のジョイ


旅気分

 
今週はずっとイラストマップのお仕事で日本列島を描いていました。
お盆の間、どこもお出かけしなかったけれど
北海道の山々から沖縄の諸島まで、
グーグルアースで画像を確認しながら
描いているうちに
すっかり旅に行った気分になりました。


夕べは B君の先輩が箱根まで自転車で行った帰りにお土産もって
寄ってくれました。でも私は仕事が終わっておらず
食事もままならなかったら..
先輩がおいしいキムチのサラダを作ってくれました。
(大根や胡瓜を切ってキムチなべのもとをかけるだけ..とても
美味しかったです。)

犬の気持ち

 
犬は喋らないので..どんな気持ちか想像するしかない。

ジョイは「さみしいよ」って言ってるんだって
私はよく思うんだけども
B君は「眠いだけだよ」とか「飯くれ」だよとか..なんか
即物的..
ふたりで 全然違う..
(普段の夫婦の会話が多々このようであることが想像できることでしょう).

何も言わない相手が「きっとこう思ってる」って考えるとき
私は結構間違ってる(否定的確信とか被害妄想的になりがちな)ことが多い・・ので.
人の気持ちを勝手に想像しないように
気をつけているのだった..が.

ジョイはついついアフレコしちゃう。
どっちが正解はジョイに聞いてみないとね...

お盆休みですが、
うちは夫婦で自営なんでお盆も休まず営業。
今は「MINISTRY]に連載してた漫画「タイムっち」の単行本化に向けて
読みやすくするための作業中。