すごいぞ!イスラエル(改訂版)


この夏再版に向けて準備して参りました
「すごいぞ!イスラエル」が少し前にできあがりました。
今回、発行してくださったBFP(ブリッジフォーピース)は
イスラエルを愛し、イスラエルに様々な支援を続けて何十年。
そんなBFPでチェックしていただいて
大きめの字で読み易く生まれ変わり、出版していただけたのは
(その昔一年がかりで書いた本なので)
この本にとっても幸いな再出発でした。
アマゾンでも購入できるように来年手配してくださる
予定です。
現在はBFPのホームページから入手できます。
(オリジナルは中古がアマゾンで出ていますが
高いです..。)

おまけ:資料写真の落ち葉などを撮影しようとしたら
誰かの鼻と手が..!


犯人はこいつだ!(笑)

涼しくなるとお散歩の時間はとても楽しいらしく、
毎日たっぷり歩きます。


 

大切なものはわずかです

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月刊「いのちのことば」に掲載される書評を依頼されたので、読んでみました。
「大草原の小さな家」の著者の西部開拓時代に育ったローラインガルスさんが
100年前に書いたエッセイ。だけどつい昨日書かれたみたい。
ドラマは私は大人になってから、時々再放送を見てた程度で
原作本も読んだことのないのですが
この本はとても好き。
今の自分に必要な言葉を神さまが送ってくれた
贈り物だと思いました。

ここしばらく考えていたのは..
取り立てて変わったことのない日常を
なるべく丁寧に、喜んで生きること。
部屋の中も心の中も
自分にとって嫌になるような物、要らない物、がらくたは捨てること、
そして大切なものをちゃんと大切にして暮らすこと。

でもどうしたらそうできるかな?
それに丁寧に生きるって、具体的にはどうなの?
私にとって要らない物はなに?
本当に大切なものって何だろう?

そんな風に思っていた時に出会った本(ま、書評書く都合で読んだだけなんだけど)
上記疑問を解く助けとなるような素敵な言葉がいっぱい詰まった本でした。

ローラさんの言葉の良い所は、生活にとても根ざして身近だということ。
生活の匂いのない机上の空論じゃなくて
お掃除や料理、近所の人のうわさ話、飼い犬とのやりとり、
秋の落ち葉、空飛ぶカラス、などの中で彼女が見つけた知恵の数々
その背景には幼い頃から日曜学校などで暗記した聖書の言葉が
これまたごく自然に根ざしている。
私もそんな風に聖書の言葉と自分の生き方が
ごく自然に調和するような暮らしが出来たら良いなあと思いました。

そうそう、訳もとても美しい日本語です。
繰り返し読みたい座右の書コーナーに
また一冊加えられました。

クマのリッキーとにじいろのたまご

みなみが文を書いた 絵本が発売されます
といってもお話を作ったのは私ではなく
下の写真のピンクのクマくん。
...じゃなくて
うちの牧師、で
災害支援団体クラッシュジャパンの代表、ジョナサンウイルソン。
と絵を描いたグラハムフレミング氏(犬のジョイの本当の飼い主)
と編集してくれた宣教師で絵本大好きな宇井先生。.

以下写真と文章は被災地でクマをみつけたジョナサンの奥さんのりえちゃんが
送ってくれたメールからです。

「お知らせです。
去年の4月に陸前高田に行った時に、偶然見つけた
イースターエッグをつけたくまのぬいぐるみを題材に
本が出版されました。
すでに今写真にある本は、被災地の子ども達に無料で配られています。
でも、今回ハードカバーで、少し大きなサイズになって
販売をすることになりました。
この収益は、被災地のために使われることになっています。
希望を与えることがテーマになっています。」
...ということでした
本屋でみかけたら、ああ、あれかと思って
お手にとっていたければ幸いです。
グラハムの描いたイラストはとても美しいです。
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世界一あたたかい人生相談


「ビッグイシュー」誌にある
枝元なほみさんのお料理レシピと
ホームレス人生相談
(どちらもなかなか好きな連載記事です)が一緒になって
一冊の本になりました。

TVで見かける枝元さんを見るもの、
枝元さんのお料理の記事を読むのも好き。

この本のレシピ「悩みに聞く料理」はどれも簡単で
そして、とても美味しそう。

相談に答えるホームレスの人たちの言葉は
上から目線ではなく
頭の中だけでの立派な空論でもなく
様々な事情で
難しい人生を生きて来た中で
本当にそう思って
なんとか相談者を励まそうとしているのが伝わってくる

レシピと美味しそうな写真とあわせて
心と体がほっとする本でした。

道ばたで売られている「ビックイシュー」を
時々買います。(この本は荻窪駅前で買いました。)
これを売っているのはホームレスの販売員。
一冊300円で売るとその一部が販売員の収入になり
自立を助ける一歩になるそうです。
でも私はただ単に
この雑誌の記事が好きだから買ってるんですけどね。

初めてビッグイシューを売っているのを見たのは20年くらい前の
ロンドンで、その次はニューヨークの街角。
道ばたで
「ビッグなんとか」って大きな声で叫んでいるのを見て
なんだろう?と思いました。
友人でライターの本田真智子は
「待ちでビッグイシューを売っているを見たら
買うことに決めている」と言っていたのを聞いて
私も
まねすることにしたのでした。



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